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チロ猫
こんにちは、チロ猫です。

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WordPressプラグインとは?デフォルトのプラグインって必要?

目次

WordPressプラグインとは?

便利なプラグインだけど、入れすぎに注意

「WordPressのプラグイン」って一体何なの?

「WordPressのプラグイン」とは、簡単に言うと「WordPressに追加できる機能」のことです。

WordPressには、基本的にブログを作成するためのすべての機能が備えられています。しかし例えば、

  • 表の見た目を簡単にかっこよくしたい
  • さらにセキュリティを強化したい
  • お問合せフォームを簡単に作成したい

上記のような場合、プラグインを追加すると、簡単に機能を実装できるようになります。本来ならば、難しいCSSコーディングなどが必要な場合でも、プラグインの追加だけで簡単に機能を追加できます。

WordPressには何百、何千というプラグインが用意されていて、好きなプラグインをインストールできます。

ただ、プラグインを追加すればするほど便利な機能が付加されるので、できるだけたくさんプラグインを追加したいと思うかもしれませんが、それは要注意です!

プラグインは、最低限必要なものだけを入れてくださいね!

プラグインをたくさん入れれば入れるほど、ブログのスピードが落ちてしまいますし、不具合が発生しやすくなります。

大変便利なプラグインだけど、くれぐれも入れすぎないように注意してね!

必須プラグインは自分で判断しよう

「必須プラグイン何十選」などと言われることもありますが、人によって必須のプラグインは異なりますので、不要なものはインストールしない方が無難です。

プラグインが増えるほど、競合問題を起こす可能性が増えますし、テーマ独自の機能を停止してしまうこともあります。

プラグインを選ぶ際は、説明文や評価に書かれてたコメントを読んで、信頼できるかを十分に判断して選びましょう。ダウンロード回数や、高評価が多い方が信頼できます。

あまりにダウンロード数が少なく、評価もほとんどされていないプラグインでしたら、セキュリティ上の不安もありますので、インストールしないほうが無難です。

使用しているテーマによっても必要なプラグインは異なる

また、使用している「WordPressのテーマ」によって、必要なプラグインは異なります。

自分の使っているテーマにすでに同じ機能がある場合、プラグインを追加することによって、逆に競合してしまうこともあります。

Cocoon と SWELL についての「相性の悪いプラグイン」は、以下のリンクを参照してください。

必要なプラグインは、WordPressの進化とともに変わってきている

「WordPress本体」や「プラグイン」は常に変化を続けています。数年前にはなかった機能がWordPress「本体」に搭載されたため、プラグインを入れる必要がなくなった、ということもあります。

また、2つの便利なプラグインを使用していたが、これらのプラグインがお互いに進化して同じ機能を持つようになり、アップデートをした途端、競合エラーが起こるようになった、などということもあります。

何年も前のYouTubeやブログ記事で「必須プラグイン、便利なプラグイン」などとして紹介されているものを参考にした場合、ここ最近のWordPressやプラグインのバージョンアップにより、もはや必要がなくなった(逆に入れるとまずい)ものもあるので注意が必要です。

自分が本当に必要と思ったもののみを入れるようにしてください。

WordPressに始めから備わっているプラグインは必要?

WordPressの管理画面で「プラグイン」をクリックすると、いくつかのプラグインがすでにインストールされているのがわかります(有効化はされていませんが、インストールされた状態になっています)。

以下の4つが、WordPressに始めからインストールされているよ!

  • インストールするWordPressのバージョンによって多少異なります。
  • Akismet Anti-Spam (アンチスパム)
  • Hello Dolly
  • SiteGuard WP Plugin
  • WP Multibyte Patch

これらのプラグインの紹介と必要性について説明します。

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)」は、名前の通りスパムを撃退するプラグインです。

Webを開設すると、コメント欄には様々な投稿が寄せられますが、スパム(売り込みやいたずら)も多く投稿されるようになります。これらの投稿のうち、迷惑なスパムと判断されるものをブロックします。ブロックされたコメントをあとから管理画面で確認することもできます。

以前はパーソナル版は無料(アフィリエイト広告を貼っていない場合)だったのですが、現在は有料に変わったようです。

Hello Dolly

このプラグインは、

ルイ・アームストロングの「Hello Dolly」の歌の一部が管理画面の右上に表示される

というだけの機能のようです。何かのシャレなんですかね??

プラグインの説明文を引用しますね。

これは単なるプラグインではありません。Louis Armstrong が歌った最も有名な二つの単語「Hello, Dolly」に要約された、世代全体の希望と熱意を象徴しているのです。このプラグインを有効化すると、すべての管理画面の右上に Hello, Dolly からの歌詞がランダムに表示されます。

というわけで、この意味不明なプラグインはすぐに削除しても問題ありません。

SiteGuard WP Plugin

セキュリティを強化するためのプラグインです。悪意によるサイトの乗っ取りを防止します。

このプラグインを導入すると、サイトにログインする際に日本語の入力を求められます。そのため、海外からの悪意のアクセスによる乗っ取りを防ぐ効果があります。

また、このプラグインを導入すると、ログイン時のアドレスが変更になります。

https://********.com/wp-admin/

通常は上記のようなアドレスが管理画面への入り口になります。wp-admin は定型なので、サイト名さえ分かれば、悪意の第三者からもログイン画面までたどり着くことが容易にできてしまいます。しかしこのプラグインを導入すると、

https://********.com/login_12345?  (数字の部分は固有)

のようなアドレスに変更されますので、第三者からログイン画面を推測することができなくなります(リダイレクト設定になっている場合を除きます)。

ただし、プラグインの導入後、ログイン画面のアドレスを「お気に入り」に登録しておかないと、アドレスがわからなくなって自分自身がログインできなくなるという問題も発生しているようです。

回避策については、下記の提供元のサイトをごらんください。

ジェイピー・セキュアのサイト

日本の会社なので信頼度が高いですね。必要であれば導入してみてください。

WP Multibyte Patch

WordPressは英語で開発されているため、ダブルバイト文字である日本語を表示すると多少表示が崩れてしまう場合があります。

こちらのプラグインを使用すると、日本語による表示の不具合を修正してくれます。

このプラグインは、いったんは初期のインストールから外されましたが、再び初期インストールのプラグインとして導入されるようになりました。おそらく重要性が再評価されているのではないでしょうか。

有効化しておくと間違いないかと思われます。

WordPress 有名プラグイン、よく確かめて入れよう

次は、「おすすめとして挙げられていることの多い」プラグインをご紹介します。

Google XML Sitemaps

XML Sitemap

必須のプラグインとして筆頭に挙げられることが多い「Google XML Sitemaps」です。

この「Google XML Sitemaps」は、名前の通り、Google用のXMLサイトマップを作成するためのプラグインになります。サイトマップには

  • 人が見るためのHTMLサイトマップ
  • Googleクローラー用のXMLサイトマップ

がありますが、こちらは後者になります。

以前は必須と言われていましたが、WordPress バージョン5.5から、「XMLサイトマップの自動作成機能」が追加されましたので、今は特に必須ではなくなりました。

WordPress Webページ

後日SEO対策を行う際に、「こちらのサイトマップ」か「WordPress自動生成のサイトマップ」かを設定してください。

All in One SEO Pack

All in One SEP Pack ホームページ

こちらも「おすすめ」として挙げられることの多い「All in One SEO Pack」です。名前の通り、SEO対策のためのプラグインで、次のことを行う機能があります。

  • metaタグ(検索エンジンに認識させるためのHTMLタグ)の作成
  • ソーシャルメディア拡散のための OGP 設定
  • XMLサイトマップの作成

一昔前のWordPressテーマでは、このようなプラグインを入れてSEO対策を行う必要がありましたが、現在のテーマではmeta タグやOGPなどの機能を備えている場合も多いです。

ちなみに、このプラグインは、Cocoonでは「相性の悪いプラグイン」となっています。
SWELLでは、推奨の「SIMPLE SEO PACK 」と機能がかぶっているので不要です。

Contact Form 7 と WP Forms

この2つのプラグインは、「お問い合わせ」フォームを簡単に作成するためのものです。

「お問い合わせフォーム」サイトの必須項目なので、以下のいずれかのプラグインで作成することをおすすめします。

Contact Form7

「お問い合わせフォーム」のプラグインの中で、特に良く使われているのがこのContact Form 7になります。製作者が日本人ということで、日本人には安心感があるのかもしれません。

Contact Form7を使用したサンプル

このサイトでは、Contact Form 7を使用した「お問い合わせフォーム」の作り方について、別記事で解説しています。

WP Forms

Contact Form7と同じ機能を持つプラグインです。Contact Form7より軽くて簡単と言われていますが、利用者はこちらのほうが少ないです。

wpformsのホームページ

PS Auto Sitemap

PS Auto Sitemapの説明

前述のサイトマップはGoogleが機械的に読み取るためのサイトマップでしたが、こちらは「人が見るためのHTMLのサイトマップ」になります。

Webサイト全体の構造を一目で把握することができますので、読者には親切な機能といえます。

HTMLサイトマップ作成については、お使いのWordPressのテーマによってはすでにこの機能を有しているものもありますので、調べてから導入するとよいでしょう。

Cocoonでは簡易のサイトマップ機能がありますが、「カテゴリー分け」ができません。また、SWELLにはこの機能がありません。

当サイトでは、このプラグインを使ったサイトマップの作り方を、別記事で解説しています。

Table of Contents Plus

こちらは、ページの目次を作成する機能になります。

この目次機能も、WordPressのテーマによってはすでに備えられているものも多いので、必要であれば導入しましょう。

Cocoon と SWELL ではこの機能がありますので不要です。

WordPressテーマ「SANGO」など、目次が標準装備されていないテーマで使用するとよいでしょう。

Classic Editor

Classic Editorのサンプル

Classic Editorは、「ブロックエディタ」の導入前に使われていた、記事執筆用のエディタです。

2019年にブロックエディタに移行した当初は、「ブロックエディタが使いにくい」と不評で皆がこのプラグインを使って「昔の形」に戻して書いていました。

現在では、ブロックエディタが使いやすいといわれるようになりましたので、クラシックエディタを使う人も以前よりだいぶ減ったと思われます。

また、ここ1,2年でブログに参入する人は、みな最初からブロックエディタを使うようになっているので、クラシックエディタを使ったことがない人も多いでしょう。

Cocoonや SWELLでは、「ブロックエディタ完全対応」になっていますので、このプラグインは基本的には不要です。

Advanced Editor Tools (旧 TinyMCE Advanced)

このプラグインは、昔の名前である「TinyMCE Advanced」と紹介されていることも多いです。現在の名前は「Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)」に変わっています。

様々な編集要素を追加できるツールになります。特に表機能が便利。

(下記は、Classic Editorプラグイン内で、Advanced Editor Toolsプラグインを使用している画像です。)

Classic Editorプラグイン

上述の通り、WordPressバージョン5からは「ブロックエディタ」に変わってしまい、いろいろと使いづらいことがあるのですが、特に不便に感じるのは「表を作る機能が乏しい」ということです。

そんな不足を補ってくれるのが、こちらの「Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)」です。

このプラグインをインストールすると、「Classic Editor」や、ブロックエディタの「クラシック版の段落」内に様々な編集機能を追加できます。表作成機能もその1つです。必要であれば導入してみてください。

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerのページ

この「EWWW Image Optimizer」は、画像のサイズを自動で圧縮してくれるプラグインです。

このプラグインを使用すると、新しくアップロードする画像だけでなく、すでにアップしている画像も圧縮してくれますので便利です。ただし、圧縮率は10~20%程度となっており、そこまで大きなサイズダウンは期待できません。

TinyPNG – JPEG, PNG & WebP image compression

TinyPNGのページ

このプラグインは、画像のアップロード時に自動的に画像を圧縮してくれます。圧縮率は50%前後で「EWWW Image Optimizer」よりかなり高くなります。

試用版ですと、月500枚の制限があります。これ以上圧縮したい場合は、有料版を購入するか、Webサイト上でドラッグアンドドロップすることで無制限に使用できます。

https://tinypng.com/

Yoast Duplicate Post

Yoast Duplicate Postのページ

こちらは記事のコピーを作るプラグインになります。

WordPress自体には記事のコピー機能がないので、コピーを作りたい場合は導入してみてください。

Revision Control

WP Rivisions Controlのページ

リビジョン管理用のプラグインになります。

リビジョンとは「版」のこと。1つのファイルに対して、保存するたびに「版」が一つづつ増えていきます。保存作業を何度も繰り返していると、膨大な数の版ができてしまい、データベースを圧迫します。

そのため、「1つのファイルにつき何版まで」と決めて保存をしておくことで、サイズをスリム化できます。

ファイル数が増えてきたら導入を検討してみるのも良いかもしれません。

BackWPup

BackWPupのページ

このプラグインは、WordPress サイトのバックアップを取るプラグインになります。

ConoHaなどの有料サーバーですと、サーバー丸ごとのバックアップが14日間とられていますが、サイトごとに個別にバックアップを取っておきたいという方は、こちらを導入することもできます。

プラグインのインストール方法

プラグインのインストール方法を解説します。超簡単!

STEP
プラグインのインストール

WordPressの管理画面で、プラグイン > 新規追加 をクリックします。

WordPressの管理画面で、プラグインの新規追加
STEP

キーワードの欄にプラグイン名を入力します(正確に入力しないと表示されません)。

目的のプラグインが表示されたら、今すぐインストール をクリックします。

プラグイン名を入力
STEP

次は、有効化 をクリックします。

プラグインを有効化
STEP

「プラグインを有効化しました」と表示されます。

プラグインが有効化された

これでプラグインのインストールは終了です。


次はさっそく、WordPressの設定をしていきましょう。

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