MENU
チロ猫
こんにちは、チロ猫です。

ネットショップと趣味のブログをいくつか運営しています。
永久無料ドメイン付き!超高速サーバーConoHa Wing! 詳細

ブロックエディタで選ぶWordPressテーマ|完全対応だけじゃダメ

この記事では、「ブロックエディタの機能」に特化して、詳しく解説していきます。

ブロックエディタを選ぶ際、「完全対応」ということは1つの基準にはなります。

しかし、「完全対応」と同時に、「何ができるか」を見て選ぶことも大切です。

なぜなら、

「ブロックエディタ完全対応」とは、クラシックエディタと同じことができるということだからです。

つまり、元々クラシックエディタの機能がそれほど多くないテーマの場合は、「完全対応」になっても相変わらず機能はそれほど多くないからです。

一方で、もともと「クラシックエディタで機能が多い」場合は、「一部対応」であってもかなり多くのことができる場合があります。

その点に注意しながら、クラシックエディタを比較表を見ながら検討していきましょう。

目次

WordPressテーマ、ブロックエディタの判断基準と選び方

下記の表では、ブロックエディタの機能のうち、特に高度な機能」について比較しています(当たり前の機能は載せてません)。

WordPressテーマ6選、ブロックエディタ機能比較表

スクロールできます
SWELLAFFINGER6CocoonSANGOJINTHE SONIC
ブログカード
(関連記事)

外部もOK

クラシック

外部もOK

内部のみ

内部のみ

外部もOK
ワイドブロック
EXオプション
××
タブで表示分け××
ステップ
クラシック
×
ふきだし△8つまで、
プラグインで無制限
投稿リスト
(記事一覧)
××
画像の装飾×(管理画面で一括)
クラシック
ボタンにアフィリンクをそのまま貼れる×
対策記事有

imgは別

imgは別
スマホでカラムを2列表示×××
PC/スマホ表示分け×××
ブロック下の余白調節×××
特記事項完全対応。非常に細かい所まで行き届いている完全対応ではないが、細かい所はCocoon以上完全対応。細かい部分は少し足りない。完全対応。細かい部分は少し足りない。一部対応のみ。ビジュアル表示でなく見づらい完全対応。非常に細かい所まで行き届いている

ブロックエディタの機能で突出している SWELL と THE SONIC

SWELLロゴ
SONICロゴ

ブロックエディタの機能に関して言えば、SWELL と THE SONIC が他のテーマを圧倒しています。

独自ブロックが多い(機能が多い)だけでなく、一つ一つのブロックに「細かい設定」が加えられ、大変書きやすいエディタになっています。

使いきれないくらい高度な機能がデフォルトで付属しています。

現在も頻繁にアップデートで新しい機能が追加されていますので、今後も増えることが期待されます。

完全ブロックエディタ対応のCocoon と SANGO(細かい部分は不足あり)

Cocoonロゴ
JINロゴ

以前から「完全ブロックエディタ」で評判の高かったCocoonと、少しずつブロックエディタの機能を追加して完全対応になったSANGO。

ブロックエディタの完成度は同じくらいの高さか、ややSANGOが上と言えるでしょう。

この2つのテーマは、記事を執筆する上で、すべてのことが一通りできます。

ただ、使っている上で時々不便だと思うことがあるかもしれません。例えば、

  • スマホでカラムを2列に表示できない
  • PC/スマホで表示するブロックを分けられない
  • ブロック同士の余白を自由に設定できない

あまり頻度は高くないですが、細かい装飾などであきらめざるを得ない部分が出てくることもあります。

SWELLやSONICなど、ブロックエディタの機能が特に高いテーマが持つ機能に関しては、CocoonとSANGOには付いていません。

このように、「完全ブロックエディタ対応」ではありますが、超高機能と呼ばれる別のテーマよりも劣ってしまうことは否めません。

ブロックエディタ完全対応ではないが、行き届いているAFFINGER6

AFFINGER6ロゴ

AFFINGER6は、「完全ブロックエディタ対応」ではありませんが、細かい所まで行き届いています

完全対応でないAFFINGER6」が、「完全対応のCocoonやSANGO」より行き届いているってどういうこと?

と思うかもしれませんが、それは先ほど述べた理由によるものです。

つまり、AFFINGERは元々クラシックエディタでの機能が多いので、たとえすべての機能がブロックに対応していなくても、完全ブロックエディタよりも有利な場合もあります。

AFFINGER6では、CocoonやSANGOではできない、下記のような設定も備えられています。

  • スマホでカラムを2列に表示できる
  • PC/スマホで表示するブロックを分けられる
  • ブロック同士の余白を自由に設定できる

そのような点から考えると、AFFINGER6のブロックエディタは悪くないでしょう。

ただ、AFFINGER6ので「あったらいいのに」「なくて残念」と思うブロックがあります。以下の2点です。

AFFINGER6 にないブロック
  • 関連記事(ブログカード)
  • ステップ(タイムライン)

もちろんこれらの機能は、AFFINGER6の「クラシックエディタ」や「ショートコード」内にはありますので、ショートコードブロックでちょこっと呼び出せば利用できます。ただ、ビジュアルで表示できない部分がちょっと残念に感じます。

現在、AFFINGER6のブロックエディタは現在頻繁にアップデートされていますので、今後は機能が増えていくことが期待されます。この辺は、AFFINGER6が気になる方には朗報かもしれません。

ブロックエディタはあまり使いやすくないJIN

JINロゴ

一覧表をご覧いただくとわかるように、JINのブロックエディタの機能はそれほど多くありません。

JINは、元々クラシックエディタ自体の機能もそれほど多くありませんが、さらにそのうちの一部しかブロックエディタに対応していないので、ブロックエディタでできるのは基本的な部分のみになります

WordPress付属の「共通ブロック」には全く手が入っていませんし、「独自ブロック」もそれほどすごい機能のものはありません。

しかも、装飾をビジュアルで選択できず、「文字ベース」で選択しなければなりませんので、あまり使い勝手がよくありません。

JINとSWELLのブロックエディタ比較

JINのエディタを使う場合、以下のいずれかの方法で書くしかありません。

  • ブロックエディタ と クラシックエディタ、半々で書く
  • 初めからクラシックエディタで書く

「ブロックエディタだけを使って書く」というのはほぼ不可能です。

そのため、ブロックエディタで執筆したい人は、JINは選ばない方が無難です。

結論:ブロックエディタで選ぶならSWELLかTHE SONIC

ブロックエディタの機能で選ぶなら、間違いなく SWELLTHE SONIC になります。

2つとも、独自機能が豊富なうえ、1つ1つのブロックに細かい機能が追加されていて大変使いやすくなっています。

第2位

ただし、上記は「ブロックエディタの機能のみ」を比べた順位です。
テーマの総合判定については、別の記事で解説しています。

WordPressテーマ【総合おすすめ2選】汎用性で選ぶならコレ

【WordPressテーマ選び方】有料/無料16選⇒厳選6つを徹底比較

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる