【SWELLブロックエディタ使い方】広告タグ、ブログパーツ、ABテスト
この記事では、SWELLの独自ブロックである次の3つのブロックを紹介します。
- 「広告タグ」ブロック
- 「ブログパーツ」ブロック
- 「ABテスト」ブロック
SWELL独自の3つのブロックについて解説します。
\ 詳しく見てみる /
SWELLホームページ:swell-theme.com
広告タグ|SWELLブロックエディタ
SWELLの広告タグのエディタ画面は、以下のようになります。
実際にブロックエディタ上で行う作業は、広告を「選ぶだけ」になります。
広告は、「広告タグ」の設定画面で事前に登録しておく必要があります。
以下のメニューから登録します。
広告タグ >新規追加
作成した広告は、表示回数やクリック回数を計測できます。
広告タグでは、以下のタイプの広告を作成できます。
テキスト型(ショートコード呼出し)
バナー型
Amazon型
アフィリエイト型
ランキング型
\ 参考リンク/
SWELL記事:広告タグ管理機能・広告タグブロックの使い方
\ 詳しく見てみる /
SWELLホームページ:swell-theme.com
ブログパーツ|SWELLブロックエディタ
SWELLのブログパーツのエディタ画面は、以下のようになります。
実際にブロックエディタ上で行う作業は、ブログパーツを「選ぶだけ」になります。
ブログパーツは、「ブログパーツ」の設定画面で事前に登録しておく必要があります。
以下のメニューから登録します。
ブログパーツ >新規追加
1つまたは複数のブロックをパーツとして登録できます。
登録内容を呼び出すには、「ブログパーツ」ブロックのほか、「ショートコード」も使用できます。
\ 参考リンク/
SWELL記事:登録したコンテンツを自由に呼び出せる「ブログパーツ」機能
ABテスト|SWELLブロックエディタ
ABテストの設定内容は、以下のようなシンプルな設定になります。
ABテストとは、AとBふたつのパターンを作成して、どちらがクリック率が高いかを計測するテストです。
AパターンとBパターンのどちらの「ボタン色がクリックされやすいか」、「どちらのキャッチフレーズがクリックされやすいか」などを計測します。
AパターンとBパターンを読者にランダムに表示することで、どちらのパターンがより反応が良いかを計測できます。
\ 詳しく見てみる /
SWELL記事:ABテストブロック解説(動画あり)
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SWELLホームページ:swell-theme.com