MENU
チロ猫
こんにちは、チロ猫です。

ネットショップと趣味のブログをいくつか運営しています。
永久無料ドメイン付き!超高速サーバーConoHa Wing! 詳細

WordPress人気プラグイン全17選を紹介|本当に必須なのは?

この記事では、「必須」や「人気」プラグインとしてよく紹介されている17選をご紹介しています。

各プラグインの概要と、導入の際の注意点を解説していますので、ぜひ参考にしてください。

自分に必要かどうか、よく検討してね。

目次

WordPress よくおすすめされるプラグイン、本当に必須?

今回は、よくおすすめされている17のプラグインの概要について解説します。

プラグインを導入する場合は、使用中のWordPressテーマとの相性を良く調べてから導入するようにしてください。

すでに同じ機能がある場合、競合を起こすことがありますので、使用しているテーマのWebページで「相性の悪いプラグイン」などを事前に確認してからインストールしましょう。

Google XML Sitemaps

XML Sitemap

必須のプラグインとして筆頭に挙げられることが大変多い「Google XML Sitemaps」ですが、これはどのような役割のプラグインなのでしょうか。また、本当に必要なのでしょうか?

この「Google XML Sitemaps」は、名前の通り、Google用のXMLサイトマップを作成するためのプラグインになります。

では「Google用のXMLサイトマップ」とは何でしょうか。

Webサイトの運営では、SEO対策のために2つのサイトマップ(Webサイトの地図)が必要と言われています。

  • 人間がWebサイトの概要を把握するための、HTMLサイトマップ
  • Googleのクローラー(読み取り機)が読み取るための、XML言語で書かれたXMLサイトマップ

になります。

WordPress 5.5以前のバージョンでは、XMLサイトマップを作成する機能がなかったため、その機能を補ってくれるプラグインが確かに必要でした。それがこの「Google XML Sitemaps」プラグインになります。

ただし、WordPress バージョン5.5から、XMLサイトマップの自動作成機能が追加されました。そのため、この「Google XML Sitemaps」プラグインは理論上は必須なくなったということになります(「Google XML Sitemaps」を必須プラグインとして記載しているブログは、WordPress5.5以前(2020.8.11以前)に書かれたものと思われます)。

WordPress Webページ

プラグインが必要なくなったこと自体は歓迎すべきなのかもしれませんが、しかしながら、この自動生成されるXMLサイトマップは、構造が非常に単純で、SEO上級者にとっては物足りないもののようです。検索から排除したいページを指定できない、更新日が追加されない、などの点が挙げられています。

「そうか!では、やはり自分は「Google XML Sitemap」プラグインを使おう!」

と思う方もいるかもしれません。どちらをお使いになるかはあなたの自由です。

All in One SEO Pack

All in One SEP Pack ホームページ

こちらもおすすめのプラグインとして挙げられることの多い「All in One SEO Pack」ですが、どのようなことができるのでしょうか。

名前の通り、SEO対策(検索エンジンからアクセスを増やす対策)のためのプラグインです。次のようなことを行う機能があります。

  • metaタグ(検索エンジンに認識させるためのHTMLタグ)の作成
  • ソーシャルメディア拡散のための OGP 設定
  • XMLサイトマップの作成

ただ、お使いのテーマによっては、これらのほとんどの機能を有しているものもありますので、「All in One SEO Pack」を入れなくても同様の効果を得られる場合があります。特に有料のテーマの場合は手厚くSEO対策が施されていますので、不要な場合も多いでしょう(無料テーマでは、Cocoonも同様の機能を持っています。)

お使いのテーマですでにSEO対策が施されている場合、逆にこのプラグインを入れてしまうと、重複してタグが生成されるなど、あまり好ましくない事例が発生することがあります。そのため、まずは自分の使用しているWordPressテーマと「All in One SEO Pack」の相性を調べてから導入することをおすすめします。「”WordPressテーマ名” + “All in One SEO Pack”」 で検索すれば、何らかの情報を簡単に得ることができるでしょう。

また、3つ目に記載した「XMLサイトマップの作成」機能については、上述のとおりWordPressのバージョン5.5からはXMLサイトマップの自動生成機能が追加されましたので、機能が重複しています。

このような理由から、必須と言われることの多い「All in One SEO Pack」ではありますが、導入は慎重に行うことをおすすめいたします。かなり重いプラグインとも言われています。

Contact Form 7 と WP Forms

この2つのプラグインは、「お問い合わせ」フォームを簡単に作成するためのものです。

Googleから「信頼のおけるWebサイト」として評価されるためには、「お問い合わせ」フォームを設置する必要があります。読者とのやり取りに対してオープンな窓口を設けることは重要です。

例えば、ブログの記載内容に誤りや著作権侵害などの問題がある場合、お問い合わせフォームを設置していれば、外部から指摘が入りますので、速やかに修正などの対策を行うことができます。しかし、お問い合わせフォームを設置していない場合は、いきなり訴訟問題に発展したりする場合もあります。外部とのコンタクト窓口は必ず設置しておきましょう。

その他にも、仕事の依頼やASPからの連絡などに使われることもありますので、これらのプラグインを使用して必ず設置することをおすすめします。

Contact Form7

「お問い合わせフォーム」機能を持つプラグインは他にもWordPressにいくつかあるのですが、特に良く使われているのがこのContact Form 7になります。製作者が日本人ということで、特に日本人には安心感があるのかもしれません。

Contact Form7を使用したサンプル

8-6 お問い合わせフォームの作成|Contact Form7の設定

WP Forms

Contact Form7と同じ機能を持つプラグインです。Contact Form7より軽くて簡単と言われていますが、利用者はこちらのほうが少ないです。

wpformsのホームページ

PS Auto Sitemap

PS Auto Sitemapの説明

前述のサイトマップはGoogleが機械的に読み取るためのサイトマップでしたが、こちらは人が読むためのHTMLのサイトマップになります。

Webサイト全体の構造を一目で把握することができますので、読者には親切な機能といえます。また、Google対策としても必要と言われています。

HTMLサイトマップ作成については、お使いのWordPressのテーマによってはすでにこの機能を有しているものもありますので、調べてから導入するとよいでしょう。

お使いのテーマに同じような機能があったとしても「カテゴリー分けできない」など細かい設定ができないこともありますので、そういう場合はこちらのPS Auto Sitemapを使うことも可能です。

このサイトも、一番下に「サイトマップ」を設置しているよ!

8-5 サイトマップ|PS Auto Sitemapの設定

Table of Contents Plus

目次のサンプル

こちらは、ページの目次を作成する機能になります。

この目次機能も、WordPressのテーマによってはすでに備えられているものも多いので、必要であれば導入しましょう。

読者にとって目次のニーズは高く、自分の読みたい記事に直接クリックされることも多いです。

お使いのテーマで目次作成機能がない場合は、ぜひ検討してみてください。Cocoonでは不要です。

Classic Editor

Classic Editorのサンプル

WordPressで記事を書くためのプラグインになります。

WordPressバージョン4までは、このClassic Editorが標準のツールとして使用されていました(プラグインではなくデフォルト設定でした)。しかし、バージョン5からGutenbergと呼ばれるブロックエディタに取って代わられました。

この新しいGutenbergブロックエディタの評判は当初非常に悪く、以前のバージョン4のエディタに戻したいユーザーはこちらのClassic Editorのプラグインをインストールして使っています。

当初は、2021年末でサポートが終了すると言われていましたが、2022年以降もずっと使えるようになったようです。

クラシックエディタ推奨しているテーマもまだまだ多くありますので、使用するテーマによっては必須のプラグインになります。


このClassic Editorとは別に、「ブロックエディタの中のClassic Editor」を使うこともできます。ブロックエディタの1つの機能として、「クラシック版の段落」というオプションがあり、それを選ぶことで簡易的にClassic Editorを立ち上げることもできます。

ブロックエディタの画面
ブロックエディタのクラシックブロック

Classic Editorにしかなかった機能も、このブロックエディタの中の「クラシック版の段落」から使うことができます。

そのため、このプラグインは、「常にClassic Editorを使用したい!」という方向けです。

ただし、ブロックエディタで作成したものはClassic Editorで表示できませんのでご注意ください。

Advanced Editor Tools (旧 TinyMCE Advanced)

このプラグインは、多くのブログでは「TinyMCE Advanced」として紹介されているかと思います。現在の名前は「Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)」に変わっています。

様々な編集要素を追加できるツールになります。特に表機能が便利。

(下記は、Classic Editorプラグイン内で、Advanced Editor Toolsプラグインを使用している画像です。)

Classic Editorプラグイン

上述の通り、WordPressバージョン5からは「ブロックエディタ」に変わってしまい、いろいろと使いづらいことがあるのですが、特に不便に感じるのは「表を作る機能が乏しい」ということです。

新しいブロックエディタでは、作表はできますが、セルの結合もできませんし、セルの色を変えることもできませんし、セルの中に画像を取り込むこともできません!

そんな不足を補ってくれるのが、こちらの「Advanced Editor Tools (previously TinyMCE Advanced)」です。

このプラグインをインストールすると、「Classic Editor」や、ブロックエディタの「クラシック版の段落」内に様々な編集機能を追加できます。表作成機能もその1つです。

ほかにも表作成用のプラグインは存在しますが、こちらは非常に広く使われているプラグインですので、ブロックエディタの編集で不満がある場合は導入を検討してみてください。

Broken Link Checker

Broken Link Checkerのページ

リンク切れ箇所を教えてくれるプラグインになります。

自分のページに貼られている外部リンクのリンク切れをチェックしてくれます。

サイト内にリンク切れが多く発生していると、Googleからの評価も下がってしまいますので、リンク切れが見つかったら直ちに修正をかけたいところです。

リンクをたくさん貼っている場合には、ぜひ導入を検討してみてください。

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerのページ

記事内の画像がサイズが大きいとサイト表示に時間がかかってしまい、ユーザーが諦めてほかのサイトに行ってしまったり、Googleからの評価が下がったりする原因になります。

そこでなるべく画像を圧縮してWebサイトを軽くし、表示スピードを上げたいところです。

この「EWWW Image Optimizer」は、画像のサイズを自動で圧縮してくれるプラグインです。

このプラグインを使用すると、新しくアップロードする画像だけでなく、すでにアップしている画像も圧縮してくれますので便利です。ただし、圧縮率は10~20%程度となっており、そこまで大きなサイズダウンは期待できません。

さらに画像サイズを小さくしたい場合は、こちらのプラグインではなく外部のサイトがおすすめです。

TinyPNG

TinyPNGのページ

画像をWebサイト上にドラッグ&ドロップをするだけで画像を圧縮できます。圧縮率は50%前後と、「EWWW Image Optimizer」よりかなり高くなります。手間はかかりますが、表示スピードを上げたい場合はこちらがおすすめです。

Yoast Duplicate Post

Yoast Duplicate Postのページ

こちらは記事のコピーを作るプラグインになります。

新規の投稿記事に毎回同じ内容を記載したい場合、何度も同じことを書くのは面倒ですよね。そこで、前の記事をコピーして、新しい記事を作るという機能を追加するためのプラグインになります。

不思議なことに、WordPressではデフォルトで記事のコピーのボタンがありません。

それほど負担のない小さなプラグインですので、記事をコピーしたい方は使用をご検討ください。

Revision Control

WP Rivisions Controlのページ

リビジョン管理用のプラグインになります。

リビジョンとは「版」のことで、1つのファイルを保存するたびに、版が一つづつ増えていきます。ファイルの数が増え、保存作業を何度も繰り返していると、膨大な数の版ができてしまい、データベースを圧迫しています。

そのため、「1つのファイルにつき何版まで」と決めて保存をしておくことで、サイズをスリム化できます。

ファイル数が増えてきたら導入を検討してみるのも良いかもしれません。

BackWPup

BackWPupのページ

ブログの記事はブロガーの大切な財産です。データのバックアップは必ず取っておきたいところです。こののプラグインは、データのバックアップを取るためのプラグインになります。

レンタルサーバーにバックアップ機能がある場合は不要かもしれませんが、ない場合は、無料で使えるプラグインなので導入を検討するのもよいでしょう。

プラグインのインストール方法

プラグインのインストール方法を解説します。超簡単!

STEP
プラグインのインストール

WordPressの管理画面で、プラグイン > 新規追加 をクリックします。

WordPressの管理画面で、プラグインの新規追加
STEP

キーワードの欄にプラグイン名を入力します(正確に入力しないと表示されません)。

目的のプラグインが表示されたら、今すぐインストール をクリックします。

プラグイン名を入力
STEP

次は、有効化 をクリックします。

プラグインを有効化
STEP

「プラグインを有効化しました」と表示されます。

プラグインが有効化された

これでプラグインのインストールは終了です。


次は、ブログの必須設定をしていくよ!

次の記事では、今紹介したプラグインを使って、ブログの必須設定を行う方法について、一つ一つ解説します。

次は「ブログの作り方 8

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる